カーブスエッセイ大賞2017結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスで中春を」

邦子様(72歳) カーブス名鉄小幡駅前(カーブス歴:3年3カ月)

「邦子さん 胸をはって」
 「邦子さん 目線を上へ」
 これは半年程前 店長さんに、猫背を直したいので背中が曲っている時は声をかけて下さいとお願いした所、翌日からコーチが皆気付いたら声をかけてくれます。 この明るい連帯感に「はい」と元気に返事をするのだが、シャンとしているつもりでも声がかかります。習性とは恐ろしいものです。
長年の猫背生活で肩甲骨の動きが悪くなり、その影響で首や腰も痛くなるので、日々肩甲骨をなめらかになる運動をするよう接骨院の先生に言われています。カーブスを続けてがんばりなさい、継続は力なりとも!!
 最近 テレビの健康番組で色々なストレッチを紹介しています。その中で特に肩甲骨と 膝のストレッチに注目して、とり入れる様健康お宅をしています。
毎朝六時に起き、六時二十五分からNHKのテレビ体操をして、十五分程これらのストレッチをします。
 若い頃卓球をやりすぎ、体のあちこちが 故障しています。背中が痛くて寝るのも、起きるのもイテテの連続。立ちあがる時はドッコイショ!!バスのステップはつかまらないとつらい。階段の登り降りは一段づつ重ね降り。方向を急にかえると腰がギク!!
テレビ体操が続くのも、カーブスに熱心に通うのも、これらの症状を少しでも緩和したいため。本当に継続は力なりとはよくいったものです。最近いろんな動作が、少しづつ楽になってきています。今日も前の様に速く歩いている自分に気付き、うれしい限りです。
 明日もカーブスへ行き元気にしてもらおうと思います。コーチに真似てハイタッチする仲間もできつつあります。
 卓球の練習にも参加しています。どんどん欲がでてくるので、体調の維持に更に気をつけています。

 最近のカーブスで こんなほっこりした体験をしました。
パーマをやめ、毛染もやめて自然な髪にするには どんなヘアースタイルがいいか模索していた時、背が高くて、おしゃれなベリーショートのSさんをみかけました。
 二回目に会った時、こんな会話をしました。
「お話していいですか」
「はい」
「貴女の様なヘアースタイルにしたいのですが、どちらの美容院ですか」
「○○です」
「紹介して頂けませんか」
「いいですよ。店長さんに話しておきます」
「ありがとう」
 トントン拍子です。
 数日後カーブスへ行くと Sさんからの お手紙ですとコーチがメモ用紙を渡してくれました。
「店長さんに話したら新規のお客様はとらないと言われました。お役に立てなくて ごめんなさい」と記されていた。すぐ返事を書きました。
 「お手紙ありがとうございます。その気になっていたので 一寸残念です」
 カーブスのある一角に美容院があります。ある日、Sさんにつきあってもらい、その美容院へ行き、同じ髪型にして下さいと、お願いして、呉今 ベリーショートに変身しました。このいきさつを知っているコーチ陣にも一緒に楽しんで頂きました。

 三年前、カーブスに入会してすぐエッセイをみて、一度 応募してみたいと思っていたのですが、皆さんのすごく大変な体験を読み、私の腰が痛い、背中が痛いなんて ちっぽけな悩みだと思い今日にいたっていました。
 平凡な体験と、小幡駅前の元気で明るいコーチ陣は日本一(注 私はここしか知りませんので)だと自慢してみようと筆をとりました。

後記
 メール以外で久しぶりの文章を綴ったので 大変でした。やはりたいした体験談にはなりませんでした。
 でも三年分のつかえがおりました。
   読んで頂いてありがとうございました。

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