カーブスエッセイ大賞2016結果発表

作品詳細

佳作

「「カーブスで変った私の毎日」」

ツヤ子様(75歳) カーブスアクロスガーデン中山(カーブス歴:1年8カ月)

 私はカーブス歴1年5ヵ月になります。実年令75才です。近くにカーブスが出来たと言うことは、長男の嫁から聞きました。
お母さん、近くにカーブスが出来たので行って見たら、との一言。75才になって今さらスポーツジムでもないよね、とは言って見たのですが、年令の高い人向きの体操教室なのよと言われ、それではと思い一回体験に参加して見ました。あまり運動神経はおせじにも良い方でないことは、百も承知の上です。
25才で結婚し、二人の息子にめぐまれました。サラリマンの主人と結婚するまでは、東京に住む従姉妹夫婦の営むオーダ専問の洋服店に住み込みで勉強し、1日おきに、渋谷の美幸坂通りにあった西澤プロカッティングスクールに行い、勉強した技術を生かし、現在も自営で洋服の修理やサイズ調整の仕事をしています。今では少し下火になって来ましたが、洋服の大型量販店が全盛期には、東北のあちらこちらに転回して出店するあるH社のオープン時に、スラックスの即日仕上げやウエストの出しつめ、袖丈の調整など、2泊3日で出張し、1日で100点位を仕上げることにありました。注文服ですと、早くても1着のスーツ上下でしたら3日~1週間も必要としていましたので、時代の変化におどろいた思いがします。そして、スーツが食べ物でもないのに、飛ぶ様に売れて1人で2着3着と買いもとめることにも多少のショックを受けました。数種類あるミシンを使いわけながらある時はズボンのスソ上げを100本も裁断するため立ちっぱなしで数時間作業することもあります。体重があるためかヒザが完全に悲鳴を上げはじめました。整形外科の受診を受けた所、三軒とも「ひざ関節変形症」との診断でした。ヒアルロンサンの注射を週に一回注射して、あとは痛み止めを飲むことを進められました。このヒザが良くなるのならと半信半疑で体験して見ました。
 コーチの方々からの親切な説明と丁寧な指導を受け、これなら出来るかなと思い入会しました。いろいろ測定があり体年令77才、体重61.3kg体脂肪37.8%骨格筋22.1%お腹囲100.4cmとなかなかおそまつな状態でした。
毎日は無理なので週3回のペースで行いはじめました。5ヵ月目の測定で骨格筋率が1位とのことで表彰状を頂きました。
1年5ヵ月目の3月の測定では体年令が64才体重50.2kg骨格筋が25%、体脂肪29%お腹囲87cmとの結果でした。私の家は道路から玄関まで、階段が10段程あります。カーブスに行うまでは、両手を前についてハイハイの状態で昇り降りしていたのですが今は両足で、しっかり昇り降りが出来ます。
考えてみますと、お米10kgもの袋を体にまとっていたわけですので無理もありません。ヒアルロンサンともおわかれです。2月下旬、主人と二人で金沢へ旅行するチャンスがありました。主人の昔からの友人が岩槻にお住いでいらっしゃるので、主人に内緒で大宮まで来て頂きたいとお願いした所、心よりOKを頂きました。私の従姉妹も埼玉県の三郷に住んで居ますので、電話したところ、これもOKが頂けて、大宮で数十年ぶりに再会することが出来ました。主人には従姉妹だけに会えることしか知らせていなかったので、ホームに出てくれた友人の顔を見て「ポカン」としています。なぜ、ここに友人が居るのかを理解するのに少々の時間がかかった様です。(サプライズ成功でした)皆でランチを頂きながら友人の奥様とは初対面でしたがお話を聞いていると、舌ガンで舌の一部の切除をしたとのこと。でもリハビリをかねて、コーラスのサークルに入って、発声や発言の訓練につとめているとのこと。今は、まったく不自由なく過せていらっしゃいました。
不幸にも現在は、リューマチと闘っているとのことで二度びっくりでした。でも近くに出来たカーブスに行って筋力アップと、免疫力アップにつとめていらっしゃるとのお話で、ほんとうに「成せば成る何ごとも」の精神力に、頭のさがる思いでした。あっぱれです。
昭和50年10月におそ咲きの運転免許が取れて仕事や、子供達のいろいろの送迎に走り廻りました。今は高齢者の仲間入りとなったこともあり事故を起こさないうちに自分で運転はしていません。
カーブスに出合うことで体年令と脳年令が若返ったらしく年令に関係なく何ごとにも挑戦すること、と 学ぶことに現界は無いのだと思える様になりました。半年位前に通信で「食育インストラクターの試格を取ることも出来ました。
最辺はじめたのですが「生涯学習コーディーネイター研修」の通信を受けています。いくつになっても、今さらそんなことはとか考えずに前向きに生きることだと思います。
カーブスの店長さん、はじめコーチの皆様にやさしくほめられ、その気にさせられ、ますますがんばりたいと思います。「カーブス」と言う名前すら知らなかった私ですが時間があったら、皆様の体験があってくれればうれしく思います。ユーキャンでペン字講座を受けているのですが、文字だけは、なかなか上達してくれません。
努力あるのみですね。話が前後してしまいましたが、従姉妹も現在84才、ヒザが痛いと言って歩くのが大変そうで、手をつないで歩きました。仙台に帰ってすぐ、4つに折りたためる杖を送って、近くにカーブスが出来たらぜひ入会する様に、と伝えておきました。
杖を買ってくれて有り難う、とTELがありました。ほんとうに助かっているとのことでしたが昔、技術を身につけてくれた恩師に、ほんのささやかなお返しが出来たのかなあと思っています。
カーブスが近くに出来て、行ってくれると、ほんとうにうれしいのですが。と仙台から祈っています。

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