カーブスエッセイ大賞2016結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスを通して自身の体との対話」

順子様(60歳) カーブス網干(カーブス歴:7年1カ月)


「あ~しんど・・・!」「よいこらしょ・・・!」という毎日。そんな7年近く前の私。
もういい歳だし、仕方がないか。と言い訳しながら日々、家事を熟していました。そういう生活なのでダラダラ、ブクブク肉体は、脂肪が厚く、体重計に乗るのも、見るのも嫌な気分になっていました。
それに加え、今のカーブスの精神「体が変われば心が変わる」の真逆で、身体が重く、心も重くなり、何をするにも、億劫で、チャレンジする気力すら、失せていました。
友人がプールやジムに通っていても、人は人、自分は自分、そんな無駄な体力を使わなくても・・・と感じていました。
今思うと、末恐ろしい・・・何と後向きな考え方をしていたのだろうか。
そんな時、主人から「若い時は、元気やったろう~。何でもう一回人生やり残した事やろうとせんのや。小さな夢でも持ってやらんと一度きりの人生後悔するぞ。」と、何気なく呟やいてくれました・・・「はて、そうや」私には、二十代の頃やりたいと思っていた事があったのにいつのまにか色んな所為や理由をつけて諦めてしまっていたのだ・・・と。
そう思ったら、意外にパッとすぐ行動する質なので、先ずは、「さあ~、身を軽く、痩せんと!動かれへんわ~」
そこで、チラシで見たことがあり、近くで女性専用のジムっぽいのがあったことを思い出しました。最初は、一歩踏み出すのに勇気がいりましたが、体験をしてみました。すると、何か他のスポーツクラブとは違い、清潔でマシンが使い易く、動いていなかった関節、筋肉が痛気持ち良く、体がスッキリした感じがしました。
雰囲気も良く、キビキビしたコーチの方々に出会い、きっといい事に巡り合えそうだし、新しい一日の生活習慣が始まる→前向きな気持ちになれそう→目標もきっと叶う→と信じました。
 即入会し、コーチの教え通り、しっかり、使い方を覚えようと必死になりました。そのうち、ゴロゴロ生活から、脱却し、少々風邪気味でも、コーチの方々やメンバーさんと挨拶し、トレーニングを終える頃には、血行が良くなり、うっすら、汗もかき、ファイトや元気が出てくるのです。
カーブスに通い続けて、約7年近く、その間、プライベートで落ち込んだり、体重の増減(変動)したりでさまざまな紆余屈折もありましたが、今は、トータル体重-10kgで、心と体が変化していく過程を楽しんでいます。お蔭様で、健康にも敏感になり、情報収集するようになりました。
 主人や娘も、積極的になったし、目的意識をもって何事も挑戦しようとしていると言われ、そのオーラが好刺激となり、友人達にも、ウェーブのように広がっていけたらなと思っています。
 カーブスは、ドアが開くと同時に、全員のコーチがどんなに忙しくても方々から「ジュンコさん!おはようございます!」と明るく満面の笑みで声掛けしてくれます。さあ、今日も一日楽しくポジティブにしようと、やる気が湧いてきます。
 この巡り合いや、チャンスを与えてくれたことに感謝し、これからも大切にしていきたい気持ちでいっぱいです。
目標を掲げ、いつも励まし、温かい言葉で後押ししてくれるカーブス仲間を生涯の友とし、「弗有雖休」「継続は力成り」の言葉を信じて一歩一歩、貯筋し続けていきたい。

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