カーブスエッセイ大賞2012 結果発表

作品詳細

佳作

「カーブスに出会った奇跡」

髙橋こずえ様(35歳) カーブス女池(カーブス歴:2年2ヶ月)

 

 私は、カーブスに入る頃、土木系の仕事をしており、昼は工事現場、夜は昼間の書類整理と小学生の娘を自分のデスクの隣に座らせて宿題をさせながら残業をする位、時間の余裕がありませんでした。その結果、元々太っていたのに、運動もしない、仕事から来るストレスによる暴飲暴食により体重が増加し、誰が見ても肥満体型になっていました。
その頃、友達がカーブスに入っており、運動時間は30分で、自分の都合の良い時に週に2、3回通えばいいと言うことを話してくれました。それを聞いた私は、この位の運動なら私にも出来るかな!?と思い、カーブスの場所を調べて見ると、最寄りのカーブスは自宅から片道30分の所にしかなく、往復1時間と30分の運動をする時間は、私には無いと諦め、それっきりになっていました。
 しばらくして、何と職場の近くにカーブスが出来たのです。今思えば直ぐに通い始めれば良かったのですが、「本当に通えるのか」、「子供を一人で留守番させるのか」、「本当に痩せられるのか」などの不安が募り、2ヶ月間悩んだ結果、「やっぱりこのままではダメだ」と思い直し、カーブスに入会の手続きに行きました。
 入会の手続きに言った際に、対応をしてくれたトレーナーさんに、ここに来るまでの状況や不安を話したところ、「ちゃんと一人で入会しにこれたじゃないですか!これはとても凄いことなのですよ。これから頑張っていきましょう」と励まされました。それから、これからなりたい自分の体型や、週に通う目標を立てて、カーブスに通うことになりました。

 カーブスに通い始めて良いことが3つありました。1つ目は、肩こりが治ったことです。私は仕事柄パソコンを使うことが多いことから、肩こりがひどく、手を挙げるのも、寝る際には横を向いて肩を下にして寝ることも出来ない位、肩が痛かったのですが、それがカーブスに通い始めて1ヶ月位で直ったのです。トレーナーさんにこの事を話したところ、「運動不足により筋肉が衰えて来ていて、血行不良から来る肩こりだったのですね。筋トレの成果が出たのですね」と説明を受けました。それを聞いて、そんなことは全然知らなかったので、筋トレって大切だったのだと思いました。トレーニングでは、肩を挙げるのも痛かったけど、ショルダープレスを頑張った甲斐があったなと嬉しくなりました。

 2つ目の良いことは、洋服が21号から13号が着られる位に体重が減ったことです。カーブスを通い始めた頃の目標は、15号の洋服が着られる位に痩せたいとしましたが、目標以上の13号が着られるようになりました。しかし、体重が順調に減ったわけではないのです。カーブスに通うのは、仕事が忙しいので昼休みを使ってトレーニングをし、それも1週半しか行えないのがほとんどでした。また、体重が減らない停滞期も何度かありました。
停滞期の度にトレーナーさんに相談し、正しいマシーンの動かし方や励まして貰ったおかげで、短いトレーニング時間ではありますが、カーブス通い続けた結果かと思いました。

 3つ目は、カーブス仲間が出来た事です。私は、土木系の仕事をしており、職場には男性ばかり、そして2年から3年毎に転勤があり、住んでいる所には女性友達も少なく、女性とお話をする機会が少なく寂しい思いをしていました。しかし、私が始めに通い始めたカーブスは、福島県の矢吹町にあり、やはり知り合いなどは一人もいませんでしたが、皆さん明るく元気で気さくな方ばかりで、絶えずサーキット内は笑い声に溢れ、楽しくトレーニングでき、忙しい毎日の気分転換をすることができました。このカーブス矢吹には転勤のため3ヶ月間しか通うことが出来ませんでしたが、このカーブス仲間がいたからこそ、今も転勤先でカーブスを続けられていると思っています。
東日本大震災の地震により、私が以前に通っていたカーブス矢吹の町も、多くの被害を受けたと聞きました。カーブス仲間の皆さんは無事だっただろうか、カーブスはやっているのだろうか、などと心配することもありました。その度に、あんなに元気な方ばかりでしたから今も元気に通っているはずだと自分に言い聞かせてきました。大震災で辛いことや悲しい思いをし、今も大変な状況のカーブス仲間の方もいるかと思いますが、カーブスを続けてほしいと思っています。辛いことも悲しいこともカーブス仲間がいることによって、癒され、気分が晴れ、明るく元気になれると思います。そして、この大震災を乗り越えていくためには、健康な体がなくてはならないと思いますので、筋トレを続けてほしいと思います。

 私が今通っているカーブス仲間の方にも、「顔がシャープになったね」とか「ウエストが細くなったね」とか、いつも自分ではよく見えていない体の変化を教えてくれ、励まされています。この励ましにより、カーブスを続けて来られましたし、"これからも頑張って筋トレしよう"という元気を貰っています。
 私にとって、カーブスに出会えたことは、奇跡的なことでした。これからもカーブスに通い、もっと沢山のカーブス仲間と知り合いになり、お互いを励まし合いながら一緒に筋トレを続けて、健康な体を作って行きたいと思いますので、カーブス仲間の皆さん、そしてトレーナーの皆さんこれからもよろしくお願いします。